【暗号通貨(仮想通貨)3 】〜暗号通貨の仕組み

【暗号通貨(仮想通貨)シリーズ】第3回目をお届けいたします。 

2回目までは【お金の意味】と【お金のカタチ】についてお伝えしてきました。

【お金は交換のツール】であり【形あるものから数字へ】と変化してきているというお話をさせていただきましたが、今回は何かと話題の【暗号通貨(仮想通貨)】について書いてみたいと思います。

【暗号通貨(仮想通貨)】とずっと併記していますが、そのあたりも説明させていただきます。【暗号通貨と星読みと何の関係が?】【占い師が暗号通貨の話!?】という疑問もあるとは思いますが、それもシリーズが進むにつれて解明していきますので、もう少しご辛抱のほどを(笑)

暗号通貨(仮想通貨)って?〜本当の意味を知ることが重要

【仮想通貨】というものが世の中の一部の方々に認識されるようになってきて、今や本屋さんではたくさんの【仮想通貨】関連の書籍が並んでいます。皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。また、雑誌やインターネットでも得られる情報も氾濫していますね。仮想通貨の可能性やそもそもの仕組み、そして仮想通貨で稼ぐ方法などありとあらゆる内容が、様々な媒体を通じて情報として存在しています。しかし「仮想通貨」の本当の意味について知っている方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。

日本では仮想通貨は儲かるという認識がほとんどで、昨年末の暴騰・暴落で億り人と呼ばれる人が多く誕生したり、逆に暴落の影響で大損をしたりと、ギャンブル的な投機という危ないもののイメージが定着してしまっています。また、それを煽るような情報、そしていかにも怪しい儲け話が爆発的に氾濫しているのも事実です。でも、本来はそのような使い方をするために誕生したものではありません。正しい知識と情報を得て「仮想通貨」そしてそのシステムを支える「ブロックチェーン技術」の無限の可能性と将来性を知れば、「怪しいもの」という印象がなくなっていくはずです。なぜなら「占い」や「スピリチュアル」もそうですが、見えないから、最先端すぎて自分の常識を超えている→なんだかよく分からない理解できない→怪しいという人間の基本的防衛反応だからです。私がどこまで簡単にお伝えできるかわかりませんが、私はこの仮想通貨とブロックチェーン技術に大きな可能性があると確信していますので、皆さんにも是非知っていただきたいと思ってますし、星の動きと合わせても仮想通貨とブロックチェーン技術の誕生は星が示す金融革命が起こる時代の流れとタイミングに合っているんですよ。それだけでも宇宙ってすごいなと感動します。

Bitcoin誕生の歴史

少し前から世を賑わせているBitcoinを初めとする仮想通貨ですが、正式な名称は【暗号通貨(Cryptocurrency)】です。いつの間にか仮想通貨という名称が定着してしまいましたが、【暗号化された通貨=実体がない通貨→仮想の通貨】ということからつけられたのでしょうか?仮想の通貨という言葉だと【実在しないもの】という意味が強くなってしまうので、ここからは【暗号通貨】という正式名称を使っていきたいと思います。

現在の暗号通貨の基軸通貨の1つであるBitcoin は2008年に“サトシ ナカモト”という謎の人物が書いた論文に興味を持ったプログラマーたちが作りました。ちなみに“サトシ ナカモト”という名前は仮名です。一部の情報では“サトシ ナカモト”は某日本人であるというお話もあるようですが、全くの別人だそうです。2009年にブロックチェーンの最初のブロック”Genesis”がマイニング(採掘)され、現在までに50,000以上ものブロックが作られています。最初、Bitcoinはプログラマーたちの遊びとして使われていましたが、2010年 5月22日に歴史的なことが起こります。プログラマーの一人が「10000Bitcoin渡すから誰かピザを買ってくれないか?」と投げかけたところ、10000Bitcoinと引き換えにピザ2枚(25ドル相当× 2枚)を注文してくれる人が現れ、これが最初の取引となりました。現在のレートだと900億円以上でしょうか。すごいですよね。このエピソードがきっかけで、毎年5月22日はBitcoin愛好家がピザでお祝いをする日となっています。私も今年はたくさんの投資仲間とピザパーティーをしました。特注のBitcoinデザインのピザとお菓子(マカロン)で、Bitcoinの無限の可能性に大いに盛り上がり、夢を語り合いました。


ブロックチェーン技術とマイニング(採掘)

さて、Bitcoinをはじめ暗号通貨はどのように増えて市場に出回っているのでしょうか?銀行でお札を刷ったら増える・・・というわけではありませんよね。実は暗号通貨のシステムに必ず関わってくるものがあります。それは【ブロックチェーン技術】と呼ばれるものです。ブロックチェーン技術は「第四次産業革命」とも呼ばれる、従来の世界を一気に変えるほどの画期的な技術なのです。ブロックチェーンとは一言でいうと「世界中の人と共有されている取引台帳」です。ビットコインはブロックチェーン技術というものを使って全ての取引の記録を取っています。10分に1度生成される「ブロック」と呼ばれるデータと、ブロックとブロックを繋ぐ「チェーン」と呼ばれるデータで構成されていて、世界中の誰かが常に複雑な計算を行って支えています。この複雑な計算は誰でも行うことができますし、取引の記録である「ブロックチェーン」は世界中の人が閲覧することができます。こうして、銀行のような中央集権型ではなく、世界中の人々が取引の動向を監視することができる分散型の金融システムとなるため、透明性が高くなります。そしてあまりに複雑な計算のためブロックチェーンの改ざんは不可能となっています。

それでは、なぜ膨大な数の取引記録を世界中の人が競って記録しているのでしょう。それは、この計算競争を一番最初に終えた人に、報酬として新しい暗号通貨が発行され支払われるからです。それを金の採掘になぞらえて【マイニング(採掘)】と呼んでいます。マイニングはブロックを作る計算作業で、10分に1度新しい暗号通貨がマイニングによって発行されています。BitCoinではスタート当初から2140年、2100万枚発行されるまで2年半に一度マイニング報酬が半減していくようにプログラミングされています。2018年現在では10分に1度12.5BTC(1BTC=80万円として約1000万円)が新たに発行され支払われています。2020年には6.25BTCに減少している予定です。このように、10分に1度生み出されるBitCoinを得るために、日々世界中で熾烈な計算競争が繰り広げられているのです。昔は個人でマイニングマシンを組み立ててマイニングをすることが可能でした。しかし現在は取引量が膨大となりブロックの計算が複雑かつスピードが要求されるため、個人でのマイニングは不可能となっています。海外ではかなり前からマイニング事業を行う企業が増えていましたが、日本でもようやく最近DMMやGMOがマイニング事業を立ち上げてきましたね。DMMやGモが提供しているマイニング事業はとても個人で参入できるような額ではありませんが、私は海外の個人投資家向けマイニング事業へ投資しており、銀行の定期預金や事業投資などと比べ物にならない速さで増えてきています。

 

正しく知って正しく使えば素晴らしいツール

Bitcoinを始め暗号通貨は始まったばかり。そのため、値動きが激しく安定性はイマイチですし、課題はまだまだ山積みです。しかし、暗号通貨の世界を取り巻く世界の動きをみていると、将来的に暗号通貨が主流になってくると読めてきますし、今の我々が当たり前のように使っている【インターネット】や【スマートフォン】だって、爆発的に普及する前は同じような道のりだったはずです。【暗号通貨→仮想通貨=実体がない・怪しい・ギャンブル・怖い】というのは、正しい知識を持っていないから。これは【スピリチュアル=怪しい・怖い・変な宗教?】と同じですよね。【インターネット】や【スマートフォン】よりは緩やかですが、今の日本でも【スピリチュアル】も広く受け入れられるようになってきました。

【暗号通貨】も【スピリチュアル】も【正しく理解して正しく使えば、人生が(便利に)生きやすくなるツール】です。情報過多のこの時代、溢れかえって処理しきれない情報に惑わされることも多々あります。ぜひ先入観を持たずに、正しい情報を選びとっていく感覚を養い、本当の意味や本質を見極めていくようにしてくださいね。

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