【豊かさの本質】魂の分析屋の考察vol.4

みなさん、こんにちわ。

いかがお過ごしでしょうか?

お花見は楽しまれましたか?

 

私は毎年、六本木の某所の桜並木を眺めて歩いています。

それは昼間だったり、仕事帰りのライトアップだったり・・・。

桜の季節には複数回訪れて、様々な桜の姿を楽しんでいます。

 

そして、泣きながら。

 

何でしょうね・・・

桜が私に「頑張って!」って伝えてくれているようで。

一瞬で美しく咲き誇って、はらはらと散っていくその姿がとても儚く。

でも、毎年春の訪れとともに、「私を見て!」と誇らしげに力強く咲き誇る。

なんともいえない美しさですよね。

その姿が私に勇気を与えてくれる気がするのです。

 

日本人に生まれて本当に良かったです。

 

近所にも有名な桜並木があるので、

そこも昼夜問わず毎日のように歩くのですが、

六本木の桜とはまた趣が違っていて。

 

美しい桜が似合う日本、本当に素敵です。

 

さて、今回も「豊かさ」についてのお話です。

前回までの記事はこちら。

【豊かさの本質】魂の分析屋の考察vol.1

【豊かさの本質】魂の分析屋の考察vol.2

【豊かさの本質】魂の分析屋の考察vol.3

 

今回は

「あなたには価値があるんです。そんなあなたを徹底的に信じてね。」

というお話。

 

さて、

「自分には価値があるのさ!イエーイ!」と思っている方は・・・

 

手をあげてくださーい!

挙手!

Hands Up!!

 

・・・って見えないんですけどね(笑)

あまり手が挙がらない気がします。

 

ではここで「人間の本質」について、ちょっと考えてみたいと思いますが・・・

「また「本質」とか言って、わけわからん!」と嫌にならないでくださいませ。

 

「人間の本質」って言われても、目に見えないし、境界もないですよね。

とっても漠然としています。「人間の本質」というものが「ある」だけです。

 

「人間の本質」というものが「ある」だけですから、

そこには「良い」「悪い」といったような

一切のジャッジも評価も下されることはありません。

 

では、宇宙の視点から考えてみます。

「宇宙」なんていうと、ちょっとスピな感じ?(笑)

 

「宇宙」という、とてつもない大きな存在の視点で考えれば、

・誰が誰より尊いなどということはない

・人の存在価値は全く同じ

つまり「優劣の差はない」ということです。

 

想像もできないほど大きな大きな「宇宙」という存在から見れば

私たちは実に小さな存在です。

我々が「宇宙」だとすると、人間は「電子顕微鏡でも見えない」くらいかも(笑)

 

ですから、我々は

「私の方が〇〇さんより勉強ができるから偉いんだ」とか

「何をやってもうまくいかない自分はダメな存在だ」とか

他人と比べたり競争したりしますが、

そんな細かくて小さなことを「宇宙」は考えたりしないのです。

「宇宙」から見れば、私たちは皆同じです。

 

私たちは皆同じなのですが・・・

自分で自分にジャッジをして決めつけてしまいます。

 

自分は豊かになるほどの価値はない。

自分はつまらない人間である。

 

本当は皆に同じだけの存在価値があるのに、

自分が「自分には価値がない」と思い込んでしまったら、

その通りの人生になってしまいます。

 

自分は豊かな人生を生きるに値しないと考えれば

豊かさを引き寄せることはできません。

自分をつまらない人間だと思えば、愛情を得られることはないでしょう。

 

あなたはあなたです。自分は自分。他人は他人。

人より優れているとか劣っているとか、そういうことは一切なくて。

皆、豊かさを手にする価値があるのですよ。

 

スピリチュアル的な考え方を理解し、自分はそういう存在だとわかれば

自分より他人の方が豊かに生きる価値があるとかないとか、

そんな比較は無意味だということに気がつくと思います。

 

さて、私たちは幼い頃から他人との比較をされてきたし、していましたよね。

 

兄弟姉妹がいれば両親や周囲の人たちからいつも比較され、

学校では同じ年の子供達と比較され、成績をつけられたり、

相対評価の学校では評価ごとの人数の割合が決まっていて学力競争となり、

高校や大学受験はおろか、今では小学校から「お受験戦争」で、他の受験生と競争。

就職活動も競争ですね。

エントリーしてきた学生を会社の担当者が比較して評価し、採用を決めていきます。

 

「人間の本質」=「他人との比較や競争である」かのように信じ込まされる状況。

 

日々様々な比較と競争の中で育っていくうちに、

他人との優劣でしか自分の価値を測れないようになってしまいました。

 

その中で、人よりも抜きんでてやろうと

汚いやり方で相手を陥れたり、ズルをして良い評価を得たりする人間が出てきます。

当然ですよね。

周囲との比較や競争に勝った優れた者に

「存在価値がある」という考え方になっていますから。

 

勝つ者もいれば負ける者もいます。

「自分は□□さんより劣っているからダメだ」

「自分はみんなのように△△がうまくできないからダメだ」

 

そして、

「自分は豊かな人生を送れるような素晴らしい人間ではない」

という考えに至ってしまうことになります。

 

私たちは今まで「他人を負かして勝つ」というような競争の文化で育ってきました。

しかし、本来は私たちの存在価値は同じなのです。

それぞれに違いがありますが、それは「一人一人の個性」。

皆、一人一人がユニークでオリジナルな存在です。

もちろん一人一人に得意不得意があります。性格も違います。

同じ存在価値を持つ者同士、お互いがお互いの価値を認め、

足りないところは補い合い、共に高まっていく。

そんな助け合い、協力し合う文化にすることだってできるのです。

 

どちらを選ぶかはあなたの自由です。

周りがこうだから・・・というのは関係ありません。

自分がどう思うか、一度しっかり自分のハートと向き合ってみましょう。

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